2015年8月19日水曜日

クラフト体験工房を終えて

ヘブンスそのはらでのクラフト体験工房、無事終えることができました。
天気はなかなかスッキリとしない日もありましたが多くのお客さんに参加してもらうことができました。

木のタマゴの体験は地味な作業だからどうなるかな、と心配でしたが、以外と子供さんの気を引けたようで熱心に磨いてくれていました。タマゴという形にはやはりなにか根源的な親しみがあるのかもしれませんね。
木の種類は10種類位用意していましたが人気が偏ることもなく、それぞれ好みが分かれていたのが印象的でした。
万華鏡も去年に引き続き好評でしたが、改善点も見つかり、次はお客さんがもっとオリジナリティーを出せるつくり方にしてみようと思いました。


ヘブンスの見どころである星空は、15日の土曜日には快晴、ナイトツアーのお客さんも大盛況で満天の星空を見ることができました。天の川をはっきり認識できたのは生まれて初めてかも・・。


次はより体験アイテムを魅力的にして、来年のお盆もまたこの場所に来たいと思います。。

2015年8月10日月曜日

夏のクラフト体験工房



昨年に続き、今年のお盆もヘブンスそのはらで体験工房を行います。

8月13日~17日 (9:00~16:30 *最終日は午前中まで)

長野県阿智村 富士見台高原ロープウェイ ヘブンスそのはら センターコート前
(* 会場にお越しいただくにはロープウェイにお乗りいただく必要がございます)




今年は名古屋のJoy Life Worksさんと2人での参加です。

Joy Life Worksさんは「ヒノキでつくるからくりトレイン」、「光玉のキーホルダー作り」を、
アトリエ朝香は「小さな木の万華鏡」と「森の思い出たまご」体験を担当します。

万華鏡は首から下げるペンダントタイプの小さめサイズ。覗いた景色を取り込むテレイドスコープタイプの万華鏡です。園内の草花などを見るととっても綺麗です。

森の思い出たまごは木のタマゴを紙やすりでスベスベになるまで磨き倒そう!という無茶な・・?体験です。
荒めのやすりから細かいやすりへと丁寧に磨いていけば美しく輝いてきます。
蜜蝋のワックスを塗って、最後に艶出しをして仕上げます。
自分で磨き上げたたまごを手で握ると最高に気持ちいいですよ!

体験のほかにも人形や雑貨の物販も行っておりますので是非お立ち寄りください。


ヘブンスそのはらでは晴れた日の夜には満天の星空を見ることができるナイトツアーが好評で年々来場者が増えているそうです。
猛暑の町を抜け出して、高原でのんびりした夏を過ごしてみませんか。












2015年4月26日日曜日

アメリカンウッドターナー

ご無沙汰しております。。

アメリカのウッドターニング協会(AAW)の会報誌、AMERICAN WOODTURNER4月号に掲載されました!


7ページに渡って紹介してくれています。
本自体は会員しか購入できないものですが、現在、AAWのサイトで4月号の内容を閲覧できるようですので興味があるかたは覗いてみてください。こちらのページからダウンロードすると見ることができます。
すみません、ウェブ上で閲覧するにも会員でないと見れないようです。失礼しました。
あと、内容の写真はまずいかなと思って表紙の写真に変更しました。

なんでアメリカの専門誌に載ったかといいますと、以前魔女の人形を買ってくれたオーストラリア人の女性がAAWの会員でもあったので、記事を書いてくれて紹介してくれたのです。
僕は英語できませんから翻訳サイトなど使ってメチャクチャな文章で作品の説明をして、それを彼女がきれいな英語に直して、とそんなやりとりを繰り返しつつ記事を作り、雑誌の編集部とも間に立ってやりとりしてくれて。本当に載ってしまったのでした。
やりとりは大変でしたけど面白い経験ができました。。





2015年1月4日日曜日

あけましておめでとうございます



今年は一年駆抜ける所存です!

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2014年12月31日水曜日

今年もありがとうございました。

2014年もいろいろありました。
思うように製作できなかったり、相変わらず立ち止まってしまうことも多く、人間的にはあまり成長してなかったりしますが・・
嬉しいこと、たくさんありました。。なんというか素直にこっちの道にきて良かったな、と思います。

ありがとうございます。
来年も何かを作っていきます。

2014年11月3日月曜日

四谷シモン展

先日の土曜日、西宮市の大谷記念美術館で開催されている四谷シモン展にいってきました。

香川県に常設の美術館があって、いつか行ってみたいなあと思っていたところ、関西でシモンドールが見れる!とあって楽しみにしていたのです。




僕が四谷シモンの人形を生で見たのはこれで2回目。10年位前に京都文化博物館での「今日の人形芸術」展でした。美術館であれほど衝撃を受けたのは初めてで球体関節人形を知ったのもその時だったと思う。

作家の人形が一同に会していてどれも本当に素晴らしかったのですが四谷シモンの人形は特に印象深かったのです。

標本的というか、何も主張しない、静かにただそこに在るだけの人形。顔がすごくいい。ちゃんと色を塗って仕上げていない人形の顔でも綺麗で吸い込まれそうになるんです。

人形を作ると作者が必ず投影されると言われます。願望であったり欲望、内面のコンプレックス、はたまた祈りのようなものであったり。
それらをぐちゃまぜにして作るのだけど、完成した瞬間に作者の精神から切り離され、一個の独立した存在として自立する。
そんな人の形をした何か、に言いようのない魅力を感じるわけです。







初期の人形から近作まで、時系列的に変遷を眺めることができて素晴らしい展覧会でした。
眼福眼福・・。

2014年10月24日金曜日